乃木坂46 梅澤美波が挑む!デスゲームプロデューサー役の魅力とは

10月3日、乃木坂46・梅澤美波がInstagramを更新した。
梅澤は、自身のInstagramアカウントにて、カンテレ新ドラマ『デスゲームで待ってる』にて、デスゲーム制作会社“ドリーミア”の若手プロデューサー・秋澤和役を演じることを報告すると、「かなり久しぶりのドラマ出演。 身が引き締まる思いです」とコメント。
同時に、共演者らと笑顔で撮影した集合ショットや、役名の書かれたサンダルを履いた足元の写真などを掲載した。
この投稿に対し、SNS上のファンからは、「また女優の梅ちゃん見れるの嬉しい」「めっちゃ嬉しいなぁ」「ドラマ出演おめでとう」「とってもとっても楽しみです!」など、喜びや祝福の声が多数寄せられている。
乃木坂46の3期生として加入し、現在はグループを引っ張るキャプテンとしても活躍する梅澤。今回の投稿で触れていたドラマ『デスゲームで待ってる』は、10月24日深夜より放送開始予定となっている(関西ローカル)。
乃木坂46の梅澤美波さんが新たにドラマに出演することが発表されました。彼女が挑むのは、なんと“デスゲームのプロデューサー”という役。これまでの彼女のストイックな姿勢が、この作品でもどのように活かされるのか、非常に楽しみです。主演経験は多いものの、こうしたハードな役柄は新しい挑戦となるでしょう。期待が高まります!
